· 

婚前契約書でパートナーに安心してもらう方法

お付き合いを始めて、自分は結婚したいと思っているけれど、

パートナーが結婚に積極的でなくて…というお話をよく耳にします。

 

もしかしたら、パートナーは、結婚に対して何か不安な部分があるのかもしれません。

生活費の分担、家事の分担、親族とのお付き合い方法など、

本当は気になっていても、話し合わないため、お互いの考えを知る機会がありません。

 

また、実際に二人で話し合ってみたら、今まで思い込んでいた考え方とは違う考え方が見えてくるケースもあります。

(話し合う前)

結婚したら、お互い得意な家事をすればよい。

(話し合い後)

お互い得意な家事が同じで、苦手な家事も同じだった。→苦手部分は、家事代行サービスを上手に利用することにしよう!

 

不安を解決することは、人間関係で、とても重要です。

婚前契約書を上手に利用して、パートナーに安心してもらいましょう。

 

中目黒の安心して相談できる行政書士事務所の「たち行政書士事務所」は夫婦カウンセラーの資格を活かして、こころを込めて、婚前契約書を作成いたします。